ヒガンバナ

 先日のテレビニュースでヒガンバナの事を知り行ってみました。ドローンで撮影すればいいのが撮れそうだったけど残念。少し色づいた田園の中に約Ⅰ㎞の直線距離で綺麗に咲いていました。

 

 

ヒガンバナは気候には余り左右されず彼岸の頃に咲く花だそうです。最近は群がって咲いている所は

 

余り見かけなくなってしまいましたが、なぜあぜ道に植えていたのかというと、球根は毒が有るので

 

ミミズやモグラが来なくてあぜ道が崩れないからとの事です。

 

 

この歳になっても知らない事ばかりです。

 

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コメント: 2
  • #1

    fukafuka (木曜日, 28 9月 2017 01:39)

    ここはどこですか・・? きれいですね。 先日墓参りに行ったとき、赤や白・黄色・・と咲いていて、暑さ続きの夏だったのに、ほんとにお彼岸には美しく咲いてくれるのだなぁ~と自然に感謝したくなりました。

  • #2

    とこ (金曜日, 29 9月 2017 00:05)

    彼岸花は苦手だけど、こんなに沢山咲いていたら綺麗ねえ。毎朝のウオーキングの道に白の彼岸花が咲いていて、JACKさんの「彼岸花」の作品を思い出しながら歩いてます。