先日甥の結婚式に出席しました。
冬晴れの暖かい一日で、車の中は暖房入ってないのに効きすぎているような暖かさでした。
式場はグリーンをベースにした設えで、言われなければ判らない様な処まで気配りがしてあり驚く事ばかりでした。その一つは円卓の中央の花籠の下には新婦の兄弟さんが木を切り架台を作ってくれたとのことでした。年輪が何かを意味するかな?
式では親への感謝を表し、親の立場を理解出来るようになる節目ではないかと伯母さんとしては楽しみながらも冷静に観察していました。
テーブルの花籠と生木の架台はとても重たかったけどいただいて帰り家に飾っています。
コメントをお書きください
JACK (日曜日, 29 1月 2017 17:07)
おめでとうございます。ちっとも良いニュースが無い中、心のこもった結婚式の様子。こちらまで嬉しくなります。今度は甥子さんのパ○○を使って、結婚のお祝い作らなくちゃね!!